【本紹介】あなたの24時間を2倍にする⁉『神・時間術』-樺沢紫苑
こんにちは、ユースケです!
だんだん暖かくなってきましたね!
いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回もおすすめの本を紹介したいと思います。
突然ですが、「24時間を2倍にするよ」
なんて言われたら信じますか?
人間だれしも1日は24時間と決まっていますよね。これは揺るぎない事実です。
では、なぜみんな平等の時間を与えられているのに、出世する人としない人が世の中にはいるのでしょうか?
単に才能の有無や生まれた環境によって決められているのでしょうか?
少しはその要因が影響しているかもしれませんが、出世する人は”時間の使い方”がうまいのだと、この本を読んで思いました。
いま、時間に追われ、やりたいことができず、満足のいく生活をできていない人がほとんどだと思います。
世の中には時間術に関する本がたくさん出回っていますが、どれを読んでも
「ゲームの時間を自分のやりたいことに使え」
「無駄な時間をそぎ落とせ」
といったようなことしか書かれていません。
ゲームもやりたいんだよ!!と突っ込みたくなります。笑
ですが、この本は違いました…‼
この本のキーワードはズバリ「集中力」です。
1日24時間という事実は変わりません。
しかし、集中することによって、時間の”質”を高めることができるんです。
そう!つまり!
集中し作業効率を上げることで、実質何時間分もの作業をこなすというものがこの本の大きなテーマになります。
「集中力が続かないから無理だよ」
「集中すると眠たくなるから、逆効果なんじゃないの?」
といった意見が出てくると思いますが大丈夫です!
この本には、集中できる時間をのばすための”集中力リセット術”も紹介されています。
集中→リセット→集中→リセット
このくりかえしで作業をこなしていけば1日24時間を、実質2倍3倍にすることも夢じゃないですよね!
詳しいことはこの本に全て書かれています。
ぜひ手に取って読んでみてください!
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【神本】『嫌われる勇気』古賀史健 本紹介①
こんにちは。
ユースケです!
今回は、僕が「神本」だと思った古賀史健さんの、
『嫌われる勇気』
を紹介したいと思います!
(数回に分けて詳しく紹介する予定です。)
この本は、幸せに生きたい青年が、アドラー心理学を説く哲人のもとを訪れ会話をする、対話形式で構成されているので、内容がスラスラ入ってきます!
まず紹介したいのは、アドラーの「目的論」という考え方です。
過去の経験などから人生を決定するのは「原因論」といいますよね。「○○だから、○○しない」といったイメージを持ってもらえれば大丈夫です。
「目的論」は、この「原因論」と大きく異なります。
例えば、授業や会議でまったく発言しない人を例にしてみましょう。
なぜ発言しないのでしょうか。
自分の意見が正しいのか不安なのかもしれないし、あるいは注目を浴びるのが恥ずかしいのかもしれませんね。
ここでみなさんは、
「正しい意見かどうか不安だから、発言しない。」
「注目されるのが恥ずかしいから、発言しない。」
と考えると思います。これが先ほども説明したように「原因論」となります。
しかし目的論はそうは考えません。
「発言したくないから、不安・恥ずかしいといった感情を作り出している」
というのが「目的論」の考え方になります。
何を言っているんだ…、と思うかもしれませんね笑
しかし、考えてみてください。
「原因論」の考え方では、将来ずっと過去にとらわれて生きていくことになりませんか?
過去の経験に意味を与えて人生を決定する、つまり例えるなら、
自分の意見を発言すること(過去の経験)は、
不安で恥ずかしいことだと決めつけ(意味を与える)、
発言しないようにする(人生を決定する)。
というようになります。
ですが、「目的論」は違います。
決断を下し、行動するのは、過去でもなく未来でもない「今」ですよね。
人生とは自ら選択するものであり、どう生きるかも自分次第なんです。
この「目的論」のことを考えたら少しは行動する「勇気」が湧いてきませんか?
少しでも興味があるならぜひ手に取って読んでほしい1冊です。
それでは今回はここまでにしようと思います。また次回!
【オススメ本紹介】『嫌われる勇気』
こんにちは。
ユースケです!
今回紹介するおすすめの本は、古賀史健さんの『嫌われる勇気』という本です。
みなさん1度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
アドラー心理学について学べるこの本は、本当に自分の考え方をガラッと変えてくれます!
この本を読んでぼくっが印象に残ったことを紹介します。
それは、「劣等感をバネにせよ」
ということです。
人間のほとんどの悩みは「対人関係」の悩みであると言われています。
「あいつのほうが自分よりかっこいいな…」
「身長高くて羨ましいな…」
というような悩みも、自分と他人を比べる対人関係の悩みですよね。
人間は劣等感を感じると普通は自分を嫌いになってしまいます。
しかしそれは、考え方が間違っているんです。
本にある例を紹介すると、例えば身長155㎝しかない男性がいるとします。
もし男性が、
「自分は身長が低いから情けない」
と思っているのだとしたら、身長が低いという事実に一生苦しまなければいけませんよね。
しかし、この事実をポジティブに考えてみたらどうでしょう?
「みんなより身長は低いけれど、その分威圧的ではなく、親しみやすいし、みんなを癒すことができる」
そう考えると苦しみから解かれた気がしますよね。
客観的事実は自分で動かすことはできませんが、主観で黄な解釈は動かすことができるんです。
まだまだこの本には自分の考え方を変えてくれる内容がたくさん書かれていますが、これだけでも自分の考え方はポジティブになり、人生が楽しくなりました。
ぜひ1度は読んでほしい本です!
みなさんも手に取ってみてはいかがでしょうか。
【オススメ本紹介】『人生攻略ロードマップ』
こんにちは。
ユースケです!
今回紹介するおすすめの本は、タイトルにもある通り迫祐樹さんの『人生攻略ロードマップ』という本です!
みなさんいきなりですが今の生活に満足していますか?
僕は大学生なのですが、大学がない日はお昼過ぎに起き、そのままベットでゴロゴロしながらYouTubeを見て、気付いたら夕方になっていた、なんてことがたくさんありました…笑
YouTubeを見ているときは楽しいんですけど、後々振り返ると1日無駄にしたなーとか思ってしまうんですよね。
皆さんも似たような経験ありませんか?
僕はこのような後悔をなくすために読書をしようと決意したのですが、そんな時に出会ったのがこの本でした。
この本はその名の通り、人生を成功させるために、まずは何をすればいいのか、そして次に何をすればいいのか…、というように、
まるでゲームの攻略本のように段階的に書かれています。
実際読んでみて、
「すぐに成果は出ないけれど、実行すればほぼ確実に人生を攻略できるな」
というのが僕の率直な感想です!
わかりやすく納得できる内容で、スラスラと読めるので一気に最後まで読んでしまいました。
特に納得したのが、「自己投資は時間をお金で買う行為である」ということです。
例えばプログラミングを勉強する場合、スクールで学ぶのと独学で勉強するのは大きな差があります。
独学でプログラミングスキルを習得するのには約1000時間かかると言われていますが、その1000時間のうちのほとんどが悩んでいる時間だそうです。
分からないことを1人で何時間も悩むよりも、先生に聞いたほうが圧倒的に早いですよね。
たしかにプログラミングスクールは数万円と始めるのに勇気がいる額ではありますが、
独学で勉強するよりも圧倒的に早くスキルを習得することができ、空いた時間にそのスキルでお金を回収するほうが効率がいいと思いませんか?
数万円自己投資したことによって、悩む時間を排除した(時間を買った)ことになるんです。
もちろんこれはプログラミングだけに言えることではありません。
そして、そのスキルを手に入れてからどのように人生を攻略していくのか、続きが気になる方はぜひ、この本を手に取ってみてください!!
【オススメ本紹介】『アウトプット大全』
こんにちは、ユースケです。
今回僕がオススメする本は、タイトルにもあるように、『アウトプット大全』という本です。
話を聞いたり、本を黙読したりすることをインプットといいますが、声に出して話すことや書くことをアウトプットといいますよね。
この本では、さらに付け加えて「行動する」こともアウトプットだと述べています。この「行動する」というアウトプットが実は1番重要なんです。
なぜなら、いくらたくさんの情報やノウハウを自分の頭の中に取り込んでも、それをアウトプットしなければ何も変わりませんよね。
つまり、ただの「自己満足」で終わってしまうんです。
それじゃあもったいないですよね!
インプットしたことをアウトプットすることによって初めて「自己満足」ではなく「自己成長」になるんです!
この本では「話す」、「書く」、「行動する」の3つに焦点を当て、それぞれどのように話したり書いたりすれば良いのか、どんな行動をするとどんないいことがあるのかが詳細に書かれており、非常に自分のためになる本だと感じました!!
さらにアウトプット力を高めるためのトレーニング方法も書かれていて、読者にやさしい本となっています。
今回は、そのトレーニング方法の中で紹介されていた「日記を書く」について紹介したいと思います。
日記をつけることってノートとペンがあれば誰でもすぐに始められるから簡単ですよね。
しかも!
とても簡単なのに「5つのメリット」があるんです!
①アウトプット能力が高まる
これはいわずもがなですよね。毎日日記をつけることでアウトプットする習慣が身につき、書く能力も高められます。
②自己洞察力、内省能力が高まる。
1日を振り返ることはつまり、自分自身を見つめ直すという作業ですよね。自分の性格や考え方を客観的に把握できるようになります。
③「楽しい」を発見する能力が高まる。
日記には基本的に楽しかった事柄やポジティブな内容を書きましょう。そうすることでポジティブ思考が訓練され、日常の中から「楽しい」を見つける能力が高まります。
④ストレスが発散される
今日あったことを文章に書くということは「表現する」ということです。ため込んだものを発散するのでストレス発散効果があります。
⑤幸せになる
アメリカの大学の研究で、ポジティブな日記を書くと幸せになり、さらにその内容をシェアすると幸福度が上がるという結果が出ています。
いかがだったでしょうか。日記というアウトプット1つをとっただけでも、こんなにもいいことがあるんです。
アウトプットをしなければ損というものですよね!
この機会にぜひ『アウトプット大全』を手に取ってみてはいかがでしょうか!
【体験談】警察沙汰⁉近隣トラブルのお話②
※この記事は②になりますのでまだ見ていない方は先に①を見ることをお勧めします。
こんにちは!
ユースケです!
今回は、
「【体験談】警察沙汰⁉近隣トラブルのお話①」
の続きをお話していこうと思います。
簡単に前の記事をまとめると、
①バイトでいない時間なのにうるさいと言われ、証拠を出しても認めてくれなかった。
②挙句の果てに身に覚えのないことで謝ることになった。
こんな感じです。
いまはもう快適に過ごせていますので、ぜひ笑い話として気楽に読んでくださいね!
それではどうぞ!
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身に覚えのないことで謝らされた僕は、そのあと警察にスリッパを履くように言われ、近くのホームセンターでスリッパを買ってきました。
(カーペット敷いてるのにその上をスリッパで過ごすっておかしくないですか?)
謝って以来、しばらく快適な日々が続き、
平和に過ごしていたのですが、、、
5か月くらい経った頃でしょうか。
/
ピンポーン
\
とインターホンが鳴り、出てみるとまた2人(前回とは別)の警察が立っていました。
警察:「夜中にごめんね。今○○号室(僕の部屋の番号)がうるさいって匿名で通報があって」
いや、匿名って、絶対下の階の人ですやん!!!
そう思いながらも何をしていたのか説明しました。
僕:「バイトが終わった後、帰ってきてご飯食べてお風呂に入っていただけなんですけど、、、」
(本当のことを正直に話してますよ!!!)
警察:「そうなんだ。過ごしていてうるさいなとか思ったことはない?」
僕:「そういえば上の階のほうがうるさい気がします。どんどん足音が聞こえるしたまに叫び声も聞こえてきます。」
警察:「鉄筋コンクリートでできているから音が響いて、ユースケ君がうるさいって勘違いしているかもしれないね。管理会社に電話したほうがいいよ。」
僕:「わかりました。ありがとうございました。」
こんな感じでこの日は終わりました。
そして次の日管理会社に電話し、警告文(迷惑なので静かにしてください等の内容の紙)を書いてもらえることになりました。
実際にどこの部屋の人がうるさいのかわからなかったので、警告文はマンションに住んでいる人全員に配られました。
これで少しはわかってくれるかな?
と思い、安堵していました。
しかし、次の日扉を開けると、昨日僕が配ってもらった警告文が挟まっており、見てみると汚い字で
「○○(僕の部屋の番号)、お前だぞ」
と書かれていました。脅迫かな?
そろそろうんざりしてきたので引っ越しを考えて出していました。
そしてその日の夜(夜中1時半頃)、
普段はあまり足音など気にならないのですが、珍しく上の階がうるさいなと感じ、寝ていたのに目を覚ましてしまいました。
眠いし寝ようと思い、再び眠りにつこうとすると、
/
ピンポーン
\
皆さんももうお気づきでしょう。
そうです警察の方の登場です。(夜中にご苦労様です。)
しかし眠かった私は、めんどくさかったのでインターホンに出ずにそのまま眠ることにしました。
「どうせまた下の階の人が匿名で通報したんだろ…」
そんなことを思いながら眠りにつきました。
時間は朝になり、身支度を済ませて家を出ようと扉を開けたとき、不自然に僕の部屋の前だけが濡れていました。
なんで濡れてるんだ?
と思いつつ触ってみると、それは水ではなく、油でした。
もうね、びっくりでしたよ。
ここまでするのかと。
これはもうだめだと思い、
親・警察・管理会社の人を呼び、話し合いました。
警察にたぶんやったのは下の階の人だと思う。
ということを話しても、
防犯カメラもないし確かな証拠がないから何とも言えない、
といわれました。
下の階の人に聞き込みくらいいけよ!
今思えばなんでそう言わなかったんだろうと思います。
さすがに身の危険を感じたので、引っ越しを決意。
手続きを済ませ、引っ越しが完了するまでは友達の家に泊めてもらったり、電車で実家に帰ったりして、なるべく部屋には近づかないようにしました。
結果的にむずむずしてしまうような終わり方になってしまいましたが、引っ越しをして今は快適に過ごせているので幸せです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ということでお話は以上になります。
ここには載せていませんが他にもたくさんの嫌がらせのようなことを受けていました。
もし今同じような境遇で近隣トラブルで悩んでいる人がいたら、エスカレートする前に引っ越してほしいです。
僕の友達には近隣トラブルで部屋に入られたという子もいます。
いち早く苦しみから解放されるためには引っ越してしまうのが1番です!
なかなか決断することはできないと思いますが、まずは警察や管理会社に相談してみましょう。
ということで今回は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
それでは!
【体験談】警察沙汰⁉近隣トラブルのお話①
こんにちは!
ユースケです。
今日は実際に僕が体験したちょっと怖い近隣トラブルについて、流れに沿ってお話ししたいと思います。
書いていたらすごいボリュームがあることがわかったので、何回かに分けます。笑
それではどうぞ!
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ある日のバイト終わり(17時頃)のとき、
スマホを見ると僕の住んでいる管理会社から電話が入っていました。
「なんだろう、、」と思いつつも、まあいいかと切り替えすぐに帰宅。
ご飯を食べお風呂に入ったあと、バイトの疲れがドッときて、眠くなりソファの上で寝てしまいます。
そして、20時半頃、インターホンを連打される音と扉をドンドンとたたかれる音で目覚めました。
「おいおい、、、なんなんだよ、、、」
と思いつつ、僕は怖かったので居留守しました‼
そして翌日、またもインターホンが鳴り、扉を開けてみるとガタイのいい30代?くらいの強面な男性がたっていました。
僕:「なんでしょう?」
強面:「下の階のもんだけど、足音がうるせぇ
から静かにしろ」
僕:「ご、ごめんなさい気をつけます…」
会話はこんな感じだったんですが、
僕には納得できないことがありました。
それは足音がうるさいといわれたこと。
実際、僕はうるさくしてる自覚なんてなかったし、
むしろ気を付けて生活してたんです。
カーペットは敷いてるし、なるべく音を立てないように生活してるのにこれ以上どうしたらええねん‼
って思ってました。笑
まぁ、言われたんならしょうがない…
と、その日からより一層注意して生活しました。
さて、問題はここから、、、
強面の男性が来た2日後、
この日は17時から21時半までバイトでした。
(☝ここ重要)
バイト終わり近くのスーパーへ行き、半額になってる惣菜を買い、家に帰って「今日も疲れたなぁ」と夜ご飯を食べているその時、
/
ピンポーン
\
インターホンが鳴りました。時間は22時半くらい。
こんな時間に誰だよと扉を開けるとあらびっくり。
「こんばんは、〇〇署の者です。」
警察が2人立っていました。
「もしかして僕捕まるの?」
「何か悪い事でもしたっけ?」
そんなことを思いながらも、
「どうしましたか?」と冷静さを装いつつ対応。
話を聞くと、どうやら下の階の人(強面の男性)が、「上の階がうるさい」と通報したらしい。
ちょっと待てよ、ふざけるなよ…
こっちはおいしく半額の総菜を食べてただけなんですけど‼‼‼
うるさいと言われて慎重に過ごしていたし、ご飯食べてただけで警察呼ばれるなんてひどくないですか?
怒る気持ちを我慢してさらに警察の話を聞くと、
強面の男性は21時頃に僕の部屋の前に来て、
「うるせぇぞ!出てこいオラァ!」と叫んでいて、どんどん扉をたたいていたらしい。扉を見てみると明らかに蹴った足跡が残っていました。
…ん?
待て待て、、、
21時て、その時間僕バイト中や!!!!!
居ないのにうるさいって大丈夫かな?と思いつつその時間はバイトに行っていたということを伝えました。
証拠あるかな?といわれたので、バイトのシフト表と帰りにスーパーで買い物した時のレシートを見せました。
警察:「お、いいじゃん」
そういうとその証拠を持って、
警察:「ちょっと下の階の人(強面の男性)と話
してくるね。」
さすがは警察さん、頼りになるぅ~!
これで強面の男性も納得してくれたら、無事解決だ!!!
そう思っていたのに、、、
警察が帰ってきてどうでしたか?と聞くと、
警察:「なんかカンカンに怒ってて、証拠を出しても絶対に居留守していた、の1点張りで認めてくれない。」
だってさ。
嫌になっちまうぜ!
そして挙句の果てに
警察:「怒ってて話せないから、ここは1つユースケ君に大人な対応してもらって、すいませんでしたって謝ってもらっていい?」
おいおい、、、
悪い事なんてしてないのに、
ていうかそもそも居ないしその証拠もあるのに、
謝れだと………!!!
それがお前らのやり方かーーーー!!!!
っと叫びたい気持ちを抑え、わかりましたとしぶしぶ納得。
警察を挟む形で下の階の人と対面し、ごめんなさいと謝りました。
全く身に覚えのないことで。
怒りというよりも悲しかったです。
本当に悔しかった。
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すみません、かなり長文になってしまい読んでくれる方も疲れてしまうと思うので、今回はここまでにしますね!
この記事のポイントをまとめると、
①バイトでいない時間なのにうるさいと言われ、証拠を出しても認めてくれなかった。
②挙句の果てに身に覚えのないことで謝ることになった。
と、こんな感じです。
暗い終わり方になってしまいましたが、今僕は元気に過ごしているので安心してください!
ポジティブモンスターなので!笑
続きはまた次回にしたいと思います。
それでは!