【体験談】警察沙汰⁉近隣トラブルのお話①
こんにちは!
ユースケです。
今日は実際に僕が体験したちょっと怖い近隣トラブルについて、流れに沿ってお話ししたいと思います。
書いていたらすごいボリュームがあることがわかったので、何回かに分けます。笑
それではどうぞ!
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ある日のバイト終わり(17時頃)のとき、
スマホを見ると僕の住んでいる管理会社から電話が入っていました。
「なんだろう、、」と思いつつも、まあいいかと切り替えすぐに帰宅。
ご飯を食べお風呂に入ったあと、バイトの疲れがドッときて、眠くなりソファの上で寝てしまいます。
そして、20時半頃、インターホンを連打される音と扉をドンドンとたたかれる音で目覚めました。
「おいおい、、、なんなんだよ、、、」
と思いつつ、僕は怖かったので居留守しました‼
そして翌日、またもインターホンが鳴り、扉を開けてみるとガタイのいい30代?くらいの強面な男性がたっていました。
僕:「なんでしょう?」
強面:「下の階のもんだけど、足音がうるせぇ
から静かにしろ」
僕:「ご、ごめんなさい気をつけます…」
会話はこんな感じだったんですが、
僕には納得できないことがありました。
それは足音がうるさいといわれたこと。
実際、僕はうるさくしてる自覚なんてなかったし、
むしろ気を付けて生活してたんです。
カーペットは敷いてるし、なるべく音を立てないように生活してるのにこれ以上どうしたらええねん‼
って思ってました。笑
まぁ、言われたんならしょうがない…
と、その日からより一層注意して生活しました。
さて、問題はここから、、、
強面の男性が来た2日後、
この日は17時から21時半までバイトでした。
(☝ここ重要)
バイト終わり近くのスーパーへ行き、半額になってる惣菜を買い、家に帰って「今日も疲れたなぁ」と夜ご飯を食べているその時、
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ピンポーン
\
インターホンが鳴りました。時間は22時半くらい。
こんな時間に誰だよと扉を開けるとあらびっくり。
「こんばんは、〇〇署の者です。」
警察が2人立っていました。
「もしかして僕捕まるの?」
「何か悪い事でもしたっけ?」
そんなことを思いながらも、
「どうしましたか?」と冷静さを装いつつ対応。
話を聞くと、どうやら下の階の人(強面の男性)が、「上の階がうるさい」と通報したらしい。
ちょっと待てよ、ふざけるなよ…
こっちはおいしく半額の総菜を食べてただけなんですけど‼‼‼
うるさいと言われて慎重に過ごしていたし、ご飯食べてただけで警察呼ばれるなんてひどくないですか?
怒る気持ちを我慢してさらに警察の話を聞くと、
強面の男性は21時頃に僕の部屋の前に来て、
「うるせぇぞ!出てこいオラァ!」と叫んでいて、どんどん扉をたたいていたらしい。扉を見てみると明らかに蹴った足跡が残っていました。
…ん?
待て待て、、、
21時て、その時間僕バイト中や!!!!!
居ないのにうるさいって大丈夫かな?と思いつつその時間はバイトに行っていたということを伝えました。
証拠あるかな?といわれたので、バイトのシフト表と帰りにスーパーで買い物した時のレシートを見せました。
警察:「お、いいじゃん」
そういうとその証拠を持って、
警察:「ちょっと下の階の人(強面の男性)と話
してくるね。」
さすがは警察さん、頼りになるぅ~!
これで強面の男性も納得してくれたら、無事解決だ!!!
そう思っていたのに、、、
警察が帰ってきてどうでしたか?と聞くと、
警察:「なんかカンカンに怒ってて、証拠を出しても絶対に居留守していた、の1点張りで認めてくれない。」
だってさ。
嫌になっちまうぜ!
そして挙句の果てに
警察:「怒ってて話せないから、ここは1つユースケ君に大人な対応してもらって、すいませんでしたって謝ってもらっていい?」
おいおい、、、
悪い事なんてしてないのに、
ていうかそもそも居ないしその証拠もあるのに、
謝れだと………!!!
それがお前らのやり方かーーーー!!!!
っと叫びたい気持ちを抑え、わかりましたとしぶしぶ納得。
警察を挟む形で下の階の人と対面し、ごめんなさいと謝りました。
全く身に覚えのないことで。
怒りというよりも悲しかったです。
本当に悔しかった。
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すみません、かなり長文になってしまい読んでくれる方も疲れてしまうと思うので、今回はここまでにしますね!
この記事のポイントをまとめると、
①バイトでいない時間なのにうるさいと言われ、証拠を出しても認めてくれなかった。
②挙句の果てに身に覚えのないことで謝ることになった。
と、こんな感じです。
暗い終わり方になってしまいましたが、今僕は元気に過ごしているので安心してください!
ポジティブモンスターなので!笑
続きはまた次回にしたいと思います。
それでは!